EverDrive ご利用者の声

「見える化」と「見守り」、セットで親を見守る

K.A様(東京都・50代)
お父様(東京都・80代)
ご利用者 K.A様(東京都・50代)
運転者 お父様(東京都・80代)

契約のきっかけ

今も週3回、会社の代表として出勤する父。通勤はいつも車です。昔から車が好きということもあり、いまさら電車を使うことは考えられないようです。
父には以前から「事故を起こしたり、危ないと思ったら運転はやめる」ことを約束してもらっています。今のところ元気に運転していますが、本音を言えば、運転は早くやめてもらいたいと思っていました。昨今のニュースで高齢ドライバーが加害者となる例を見るにつけ、不安は大きくなっていましたので。

  

父の性格からいって、無理やり免許を取り上げたりすればプライドは多いに傷つくでしょうし、また、ボケるのではないかという心配もありました。
さて、どうしようかと思っていた時、テレビでEver Driveのことを知りました。高齢者の事故をどう防ぐ、といった番組だったと思います。
パソコンに車の運転状態が表示されるのを見て、「ああ、あの仕組みか!」と思い出したのは、仕事で使ったテレマティクス(*)を搭載した車です。運転が終わった後に、その時の運転を数字で確認できる。
その経験があったので、Ever Driveの仕組みはすぐに分かりましたし、その時の自分と親の状況には「運転を見守る」のがちょうどよいと思いました。

家は3代続く印刷会社

父への説明

父に「こういうサービスがあるんだけど、どうかな」と話すと、「自分はそこまでボケてない」とEver Driveの契約を嫌がりました。そこで、少し時間を置くことにして、ほとぼりが冷めた頃に「(Ever Driveを付けるのは)どうかな?」と持ちかけました。最初に話を持ちかけてから1か月ほど経った頃、何回目かの提案で、父は「そこまで言うなら」と了解してくれました。

気を付けたことというのは、父に「運転が心配だから」と言うのではなく、「一日も長く安心して運転してほしいから」と話したこと、そして嫌がったときはそこで説得しようとせず、頃合いを見て何度か提案してみる、それも冷静に、ということでしょうか。そうすることで、父も、息子が思い込みや思い付きでその商品を勧めているのではない、と理解したのだと思います。

契約してよかったと思うこと

思っていたとおり「運転の見える化」は役立っています。特にヒヤリハットマップは視覚的に分かりやすくていい。
父はいつも同じような場所で急加速、急減速していることが地図に現れます。そこで、父にもプリントアプトして見せるようにしています。
父は「そんなに乱暴な運転はしていない」となかなか認めようとしませんが、しっかり数字に表れているので、気を付けて運転するようになったようです。
あと、どこに出かけたのか、いまどこにいるのかを気になった時、すぐ確認できるというのも便利です。

「運転の見える化」ということでは、ドライブレコーダーという選択肢もあるでしょうが、「見守り」という観点ではちょっと使いにくい。うちの営業車にもドラレコを付けていますが、私自身、これまでドラレコの映像を一度も見返したことはありません。「何かあったとき」しか見ないのでは、見守りにならないですね。

これからもEver Driveで父の運転を見守ります。

ヒヤリハットマップの例・・・緑は急ブレーキ、黄色は急加速の発生場所